看護師が7年間タバコをやめられなかった話|失敗続きの禁煙挑戦記【前編】
みなさんこんにちは。今回は、私が禁煙に成功するまでの体験談をお話しします。
タバコって、体に悪いとわかっていてもなかなかやめられないですよね。私も本当にいろんな方法を試して、何度も失敗しました(笑)。この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
タバコを吸い始めたのは19歳のころ
吸い始めたのは、看護学校に通っていた19歳のとき。慣れない環境、「本当に看護師になれるのか」という不安とストレスで、家にあったタバコに手を出したのがきっかけでした。
最初はすぐやめられると思っていましたが、気づけばやめられなくなり、タバコがある生活が当たり前に。そのまま7年間吸い続けました。
ヘビースモーカーというよりはチェーンスモーカーで、吸い出したら止まらなくなって、吸ったあとにとてもしんどくなる…を繰り返していました。
当時の1日のタバコルーティンはこんな感じ。仕事前に1本、休憩中はわざわざ私服に着替えて1本、仕事終わりに1本、帰宅してからも何本か続けて吸う…という生活でした。今思えば、1日のスケジュールがタバコ中心に回っていましたね(笑)。
失敗した禁煙方法3つ
① 禁煙セラピーの本
社会人2年目ごろ、「お金もったいないし一回やめてみよう」と禁煙セラピーの本を購入。読み終わったあと、「禁煙するといいことしかない」と完全に洗脳されたような感覚で(笑)、「なんで今までタバコを吸っていたんだろう?」と不思議なくらいやめたい気持ちになっていました。不思議と吸いたくなくなり、2日ほどはやめられました。でも時間が経つにつれ我慢がしんどくなって、あっさり諦めました(笑)。あの洗脳が解けるの早すぎでしたね…。
② ニコチネルガム
次に試したのがニコチネルガム。ミント味を購入したのですが、ミントと少し苦みが混ざったような味で、普通に売っているガムのような爽やかさはなく、正直美味しいとは言えませんでした。
ただ、タバコへの依存度が下がってきたタイミング、「たまに吸いたくなる」くらいの状態のときはガムで我慢できることもあったんです。完全にダメというわけではなかったのですが、依存度が高いうちはやっぱりタバコへの欲求を抑えきれず、続きませんでした。
③ アイコス
アイコスが流行り始めたころ、「体が楽になるかも」と期待して切り替えてみました。でも実際は、ニコチンだけ体に入って吸った感覚はあまり味わえないから本数が増えるし、むしろしんどかったです。気づけば1日1箱ペースに。ニコチンを摂取している時点で体に悪いのは変わりないので、いいことはあまりなかったですね。
喫煙者あるある
禁煙の話の前に、喫煙していたころのあるあるをちょっとだけ(笑)。
まず、お酒を飲んだあとのタバコがとにかく美味しい。これは喫煙者なら絶対わかると思います。
仕事中の話をすると、最初のころは休憩中にどうしても吸いたくなって、わざわざ私服に着替えて外に出ていました。匂いがつかないように気をつけたり、また着替えたり…とにかく面倒でした(笑)。
でも病院が館内禁煙になってからは、休憩中に吸いに行くのを我慢するようになって。最初はしんどかったけど、だんだん慣れていきました。今思えば、これが禁煙への第一歩だったのかもしれません。
禁煙を本気で決意したきっかけ
1日1箱も吸うようになって、出費も増え、体もだんだんしんどくなってきました。特に仕事中、昼間に強い眠気が出るようになって。脳に血流が回っていないのか、仕事に支障が出るくらい眠くなることが続いて、「人に迷惑をかけるくらいなら、本気でやめよう」と決意しました。
電子タバコ、禁煙パイプも試しましたが失敗。「急にニコチンを抜くのはしんどすぎる」と感じ、近所のドラッグストアへ向かいました。
ここから先、私がどうやって禁煙に成功したか、やめてから体やお金がどう変わったかは後編でお話しします!7年間やめられなかった私がついに成功した方法、よかったら続きも読んでみてください。

