離婚届を出した日

popiko2026

こんにちは。ポピコ(ダックスフンド)と暮らしている看護師です。

前回の記事では、離婚を決意するまでの話を書きました。 今回はいよいよ、実際に離婚届を出した日のことを書いていこうと思います。

手書きで借用書を作った話

離婚することはお互い同意していたので、元夫が実家から私の家に来て、離婚届と借用書を書いてもらうことになりました。

元夫の両親が間に入って話をしてくれたおかげで、私が立て替えていたお金や、盗まれたお金の一部は返してもらえることになりました。

…そのとき、私は借用書というものをよくわかっていなくて(笑) 自分で手書きの借用書をせっせと作っていました。

今思うと「それで大丈夫だと思ってたんか」って感じですが、そのときは必死だったんです(笑)

親友と一緒に市役所へ

離婚届を一人で出しに行く気にはなれなかった私は、親友と呼べる友人に頼んで、一緒に市役所についてきてもらいました。

本当に心細かったので、隣にいてくれるだけで助かりました。

市役所の窓口に離婚届を出したとき、ふと思ったんです。

紙切れ一枚で、結婚も離婚もできてしまうんだな、と。

結婚届を出したあの日も、同じように紙一枚だったな、と。あのときは嬉しくて、これからが楽しみで仕方なかった。同じ紙一枚なのに、気持ちはこんなにも違うんだなと思ったら、なんとも言えない気持ちでした(笑)

元夫家族との縁が切れることの寂しさ

私は親戚が少ない方で、結婚して家族が増えたことがすごく嬉しかったんです。 元夫の家族にはよくしてもらっていたし、みんなのことが好きでした。

だから、離婚するとその縁も全部切れてしまうんだと思うと…それはそれで寂しかった。

結婚するとき、離婚なんて一ミリも考えていなかった。 きっとみんなそういう気持ちで結婚するんだと思いますけど。

友人のアドバイスで公正役場へ

市役所に一緒に来てくれた友人から、こんなアドバイスをもらいました。

「借用書は公正役場で作ってもらった方がいいよ。そうすれば返済されなかったとき、裁判なしで強制執行できるから。」

確かにそっちの方がいい!と思い、さっそく元夫に連絡しました。

でも、案の定すんなり納得してくれなくて(笑) またまた元夫の両親に協力をお願いして、説得してもらい、なんとか公正役場で借用書を作ることになりました。

また顔を合わせないといけないのか…と思うと正直、本当に嫌でした。

公正役場で言われた一言

公正役場に行く前に、一人で事前確認に行ったんですが、そこで担当の方にお金の経緯を説明したんです。

なぜ貸したのか、どういう状況だったのかを話していたら、その方にこう言われました。

「それは犯罪です。」

…びっくりしました(笑)

今だから笑えますけど、そのときは「え、犯罪って言葉が出てくるんか」と頭が真っ白になりましたよ(笑)

でも、それだけ深刻な話だったんだなと、改めて実感した瞬間でもありました。

まとめ

今回は離婚届を出した日〜公正役場の話までを書きました。

離婚ってドラマみたいに劇的なものじゃなくて、役所に行ったり、公正役場に行ったり、地味な手続きの連続なんですよね(笑)

でもその一つひとつが、自分の新しい生活に向かうための一歩だったんだと思います。

次の記事では、一人になってからの生活について書いていきます。 不安だらけだったあの頃のことを、正直に書けたらと思っています。

最後まで読んでくれてありがとうございました!

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