訪問入浴バイトの実態|時給1,600円×8時間で稼ぐ看護師の副業リアル
こんにちは。ポピコと暮らしている看護師です。
前回の記事では、看護師派遣に登録して副業を始めた経緯をお話しました。 今回はいよいよ実際に行った訪問入浴バイトのリアルをお伝えします!
目次
訪問入浴を選んだ理由
数ある単発バイトの中から訪問入浴を選んだのは、時給が1,600円と良かったことと、同僚から話を聞いていてある程度イメージができていたから。
とはいえ実際に行ったことはなかったので、「足手まといにならないか」「仕事がきちんとできるか」めちゃくちゃドキドキでした(笑)
訪問入浴の1日の流れ
出発前の準備
まず訪問入浴の服に着替えて、持っていく物品(バイタルセットなど)を確認。タブレットを渡されて患者さんの情報収集をします。
時間になったら、オペレーター・ヘルパーさん・看護師の3人で訪問入浴の車に乗って出発!
車の中でオペレーターさんが患者さんの事前情報を共有してくれるので、ある程度イメージを持って訪問できました。そこは安心でしたね。
対象の患者さん
訪問入浴の対象は、寝たきりのお年寄りや重度の障がいを持たれた方がほとんどです。
家に着いたらまずバイタル測定
家に着いたら、まず看護師が患者さんのバイタルと状態を観察します。
久々にアネロイド血圧計が登場したときは、一瞬「どうやって測ってたっけ?」と止まってしまいました(笑)
バイタル・状態に問題がなければ入浴に移ります。
入浴の準備
湯船を張るまでの準備はオペレーターやヘルパーさんがやってくれるので、その間に看護師は患者さんの脱衣を介助したり…
- 気管切開している方には濡れないようタオルを巻く
- 胃ろうチューブがある方はチューブを固定する
などの準備をします。
病棟経験があったのでこのあたりはスムーズに対応できてよかったです!
いよいよ入浴介助
お湯の温度を確認して準備が整ったら、3人がかりで介助してバスに入浴。
看護師はタオルで顔を濡れないよう押さえながら頭を洗ったり、体を洗ったり。
でも物覚えの悪い私、介助の順番がなかなか覚えられなくて、息を合わせられず冷や汗もんでした(笑)
入浴後のケア
入浴が終わったら、再度バイタルを測って着替えと入浴後のケアや処置を行います。
ケアや処置などはご家族の方が慣れていたりして、私よりテキパキ動いていたときは本当に情けなかったです😭
記録が大変だった
記録はバイタルをタブレットに入力して、その他は車の移動中に行います。
車酔いしやすい私にはこれがちょっとキツくて(笑) しかも記録が終わらなかった分は訪問後に残って入力しないといけないのに、残業代は出ないとのこと。できる限り移動中に頑張って入力していました。
訪問件数・待機時間について
訪問件数は事業所によって全然違って、多いところだと1日10件以上、少ないところだと6〜7件くらい。
派遣看護師が入れない訪問先では車の中で待機することもあって、その間も時給は発生しているのになと思いながら(笑)待機していました。
同じ時給でも疲れ方が全然違いましたね。
思ったより楽しかった
大変なことも多かったですが、移動中の車の中でオペレーターさんやヘルパーさんと仕事の話からプライベートの話まで色々話せて楽しかったです。
初めての仕事仲間でも、アットホームな雰囲気でリラックスして働けました。
あと暑い中での訪問は体力消耗がすごくて、毎日この仕事をされている方を本当にリスペクトしました。
病棟・外来しか経験してこなかった私にとって、訪問入浴はとてもいい経験になりました
まとめ
訪問入浴バイトのリアルをまとめると…
- 時給1,600円で割のいいバイト
- 3人チームで動くので連携が大事
- 記録は移動中にこなす必要あり
- アットホームな雰囲気で働きやすい
- 暑い中の訪問は体力勝負
次の記事では、派遣で行ったデイサービスの体験談をお話しします!
最後まで読んでくれてありがとうございました!

