医療・健康

目に70万円課金した話|ICL手術の体験談と術後の変化

popiko2026

みなさん、ICL手術についてはご存知ですか?すでにご存知の方もおられると思いますが、今回は私が実際にICL手術を受けた体験談をお話しします。


 この記事でわかること  

✅ ICL手術を受けるまでの経緯と病院の選び方

✅ 手術当日のリアルな様子

✅ 費用70万円の内訳

✅ 術後の視力・生活の変化

✅ ハローグレアについて

ICL手術に興味を持ったきっかけ

ICL手術については以前から知っていました。コンタクトやメガネは疲れるので、裸眼で過ごせたらいいなとずっと思っていたのですが、費用があまりにも高くてしばらくの間は諦めていました。

そんなとき、サークルの友人がICL手術を受けたと聞いて、感想を聞いてみました。

「視力が1.5になった。目は毎日使うものだから、見えるのと見えないのは全然違うよ。」

身近な人が実際に受けてその効果を実感しているという話を聞いて、一気にICL手術をしたいという気持ちが高まりました。

最初に受診した病院でレーシックを勧められた

気になっていたICL手術ができる病院へ受診しました。目の検査を受けた後、医師から言われたのは…

「眼内レンズが入れにくいため、ICL手術をすると手術時間が1時間かかる。レーシックの方がおすすめです。」

レーシックにはあまりいい印象を持っていなかったので、ネットで他の眼科を調べることにしました。

県外での手術も考えたのですが、ICL手術を受けた友人から「手術後も1年に1回の受診がずっと必要」と聞いていたため、何かあったときにすぐ近くの方が安心だと思い、県内で探すことにしました。毎年県外まで行くと交通費もバカにならないですしね。

セカンドオピニオンで信頼できる病院を見つけた

調べて出てきたのが、ICLインストラクター(指導医)の資格を持つ院長が手術を全て執刀してくれる眼科でした。手術実績も多く信頼できそうだったので、セカンドオピニオンで受診することにしました。

受診してまず行うのが目の検査。視力検査・眼圧検査・視野検査・眼底検査など様々な検査に加え、ICL手術用のレンズを合わせるための検査もあります。検査だけでかなり疲れました(笑)。時間も長いし、目もたくさん使うので。

検査後の診察では、ICL手術とリレックススマイル(従来のレーシックの問題点を改善した手術)の2つを勧められました。リレックススマイルの方が費用が38万円とICLよりかなり安かったので迷いましたが、先生に「ICL手術の方が安心かな」と言っていただき、思い切ってICL手術を受けることに決めました。

費用は70万円

私の場合は乱視がなかったので、70万円でした。リレックススマイルと比べると高いですが、先生の一言と友人の体験談が背中を押してくれました。

術前検査と手術当日

散瞳して術前検査を行う日は車の運転ができないため、送り迎えをしてもらいました。散瞳後に外に出ると、眩しすぎてびっくり(笑)。

術前検査が終わったら手術同意書を書いて、手術日を決め、術前点眼や当日の流れの説明を受けました。

手術日までワクワクドキドキしながら待っていました。目の手術は初めてだったのでものすごく怖くて、YouTubeでICL手術を受けた人の感想動画を見て心を落ち着けていましたね(笑)。

そして手術当日。当日も運転できないため送り迎えをしてもらいました。いつもの待合とは違う2階の待合で順番を待って、順番が近づいたら手術室の近くまで並んで座って待つ形でした。

他に白内障の方やICL手術の方がいたのですが、10〜15分で手術が終わり次々入って出ていくので、「コンビニやん!」って思ってる自分がいました(笑)。

手術中の様子

目に水がバシャバシャかかるので、手術中の様子はあまりわかりませんでした。おかげで「目に何か刺される」という恐怖心はあまりなかったです。でも多分怖くて震えていたとは思います(笑)。

そのとき、看護師さんが優しく手を握ってくれて「怖かったら手をぎゅっと握っていいよ」と言ってくれました。その言葉にどれだけ救われたか。看護師として、こういった些細な一言が患者さんをどれだけ安心させるか、患者目線で改めて学ぶことができました。

目にICLのレンズが入ってくる瞬間は、痛いというよりものすごく違和感というか、押される感覚がありましたね。あっという間に手術は終わり、リクライニングで少し休んでから帰宅しました。

術後の変化

次の日起きると、いつもソファから見ていたカレンダーの数字がものすごくはっきり綺麗に見えました。裸眼ではぼやけていたものが全部くっきり見えて、本当に感動しました。景色も夜景も全然違います。

視力は1.5になり、眼鏡をかけなくてよくなって、1日の疲れも今までと全然違いました。景色も夜景もすごく綺麗に見えます。すごく高かったけれど、目に課金してよかったなと(笑)。

ネットでは「手術後しばらく仕事を休まないといけない」という情報もあり、それは困るなと思っていたのですが、実際は次の日から仕事が可能でした。激しい運動は1週間ほどできませんでしたが、日常生活の制限は特になく過ごせたのも良かったです。

ハローグレアについて

術後に気になったのが、明るいところや照明を見たときに照明の周りに白い輪っかが見えること。これはハローグレアと呼ばれるもので、最初はすごく違和感がありました。

ですが数年経った今では全然気にならなくなりました。だんだん慣れてくるようです。視力も数年経った今でも1.5を維持しています。

まとめ

ICL手術はもちろんメリット・デメリットがあります。説明会への参加や病院選びなど、しっかり下調べをして手術に臨むことをおすすめします。

私が病院選びで重視したのはこの2つでした。

  • ICLインストラクター(指導医)の資格を持つ医師が執刀してくれるか
  • 術後の定期受診が通いやすい距離にあるか

高い買い物ではありますが、毎日使う目への投資として、私は受けて本当によかったと思っています。気になっている方はぜひ参考にしてみてください。

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